私が大吾くんを好きになった理由
ブログお久しぶりです。
昔から場所を変えてブログはやってきましたが、まさかこんなに記事書いてなかったとは。
しかも公開された記事より下書きの方が多いという…
でも1ヶ月前に友だちが書いたブログを見て、途中まで書いてるものがあるのですが、一旦それはもうちょっと後にということで…
今日書きたいなあと思ったのは、最近話題?の沼落ちブログを改めて書きたいなと思いまして。
実はこのブログの最初は沼落ちした時のお話しについて書いたブログだったんですが、
あまりにも文章が酷すぎた。
ほんとに。
数年前の自分、よくこの出来で世にブログを出したなと本気で思ったぐらい。
一回ほんとに誰かに殴られてほしいと思った。
だから改めてちゃんと綺麗で大吾くんに見せられるようなブログを書きたいなと思って、7年も前の話ですが、書いていこうと思います。
まず、私の大吾くんへ沼落ちする前に入り口となった人がいます。
それは、、、
永瀬廉くんです。
実は初めてJr.に興味を持ったのは、KingとPrinceがvsだった時。
2015年に結成されたMr.King vs Mr.Princeを知ったのが始まりでした。
Myojoで初めて彼らを見た時に黒髪でソロで写っている子にとても惹かれました。
世の中にはめちゃくちゃイケメンな子がいるなと。
Jr.見てこなかったけど、こんなにかっこいい子がJr.にいるんだなと。
衝撃を受けた記憶があります。
それからたまたま見たMステでさらに廉くんが気になってしまいまして。
気づいたらNEWSのために買って溜めていた雑誌たちを漁って、永瀬廉くんを必死に探していました。
その時に見つけたのが。
ここが大吾くんとの出会いでした。
3人とも顔だけでみんな推しになれるタイプだなと。
Jr.でまだ若いのにここまで顔面偏差値が高いグループあるのか!と驚いてしまいました。
まだJr.を推してない頃の私は、Jr.くんは芋なイメージが強くて。
今みれば彼らもまだこの頃しっかりお芋さんだったけれど、しっかりみんな可愛らしさあどけなさもありつつ、イケメンと思えるお顔を3人ともしていらっしゃって。
雑誌だけでなにわ皇子への沼が見えてきてしまいました。
それから某動画サイトでまいジャニを見るようになりました。
どの回も見てて面白かったのですが、ある回に出会ってしまいました。
それは男らしさ2。
1000年に1人の美少女である西畑大子ちゃんに出会ってしまいました。
元々可愛らしい男性が好きな傾向があり、女装が似合う人は特に大好きでした。
大子ちゃんもとてつもなく可愛くてそれだけで私が大吾くん担当になる理由となれるのですが………
壁ドンが。
あの壁ドンが。
本当にしんどくて。
やられてしまいました。
大子ちゃんがカメラに壁ドンして言った一言。
「逆壁ドンだよ。」
これが。この一言が。
私の心をぐっと掴みにきました。
もうそれは本当に男の子?女の子じゃないの???って思うぐらい可愛くて。
西畑大子ちゃんにノックアウトされて、私は西畑大吾担になりました。
あと友人の影響も大きかったです。
大橋担のお友達がいて、大吾くんが気になり始めた話をしたら、あれよあれよと沼に落とされました笑
よくこの頃に関ジュ担のお友達に出会えたなと。
彼女のおかげで沼に頭まで浸かることが出来たなって思います笑
大体この頃が2015年終わり〜2016年初めあたりだったかなと思います。
あの頃から担当をやってもう7年目になるみたいです。
こんなに目まぐるしく変わっていくJr.の中でよく大吾くんが一番好き!!!って一途に応援ができたなあって思います。
それだけ彼が最初見せてくれた可愛いという衝撃から、センターに立って何十人といる関ジュのセンターを担っていく姿やまいジャニのMCとしてみんなを回していくところなど、可愛いだけでやっていってない姿を見て、本当にどんどん沼にハマっていきました。
可愛くてしっかり者で責任感も人一倍強くて関ジュの矢面に立ってみんなを守ろうとする姿まですべてが愛おしくて大好きで。
人としても本当に尊敬できる人だなと思いました。
そして何よりも安心して応援できるのが本当に嬉しい。
なにわ男子ができる前までは正直どのような形でデビューするかが見えなくて、私自身も不安を抱えてしまったけれど、
この子がすぐにジャニーズを辞めることはないなって思えて応援できていたなと思います。
大吾くんはずっとCDデビューがしたい!って言ってくれていたから。
多くはなくても夢を口に出してくれていたからこそ、彼の夢のために応援したい!という気持ちを作ってくれていたなと思います。
一つ大きな夢を叶えて、今ではデビュー組として一歩一歩足跡をつけている大吾くん。
彼が見せてくれる景色はこれからもずっと見ていきたいし、今までもこれからも大吾くんのことが大好きだからこれからも彼のファンで居続けたいなと思います。
これからもよろしくね、大吾くん。